POINTS
産廃業の譲渡で最初に確認したいこと。
M&Aの準備は、売却価格だけを決める作業ではありません。許可、設備、従業員、取引先、金融機関、代表者の関与期間を一つずつ整理して、買い手に伝わる形にします。
- 処分業・収集運搬業・積替保管など許可の範囲
- 処理施設、重機、車両、ヤード、在庫の状況
- 排出事業者との契約、紹介経路、地域での信用
- 現場責任者、ドライバー、営業担当者の継続可能性
COMMON ISSUES1 2 3
こんな状況でご相談いただいています。
後継者がいない
親族や社内に承継者がいないが、従業員と取引先を守りながら会社を残したい。
単独での投資が重い
設備更新、人材採用、DX、環境対応に必要な投資を単独で続けるのが難しい。
条件を整理したい
いつ、誰に、どの条件で譲るべきか、売却を決める前に客観的に確認したい。
FLOW
売却相談の進め方。
1. 初回相談
売却理由、希望時期、守りたい条件を確認します。
2. 論点整理
決算、許認可、設備、契約、人材の情報を整理します。
3. 匿名打診
社名を伏せた概要で、候補先の関心を確認します。
4. 条件交渉
価格、雇用、引き継ぎ、代表者の関与期間を調整します。
DECISION
単独継続と第三者承継を比較して判断できます。
単独で続ける場合
- 設備投資・採用・許可更新を自社で担う
- 後継者候補の育成期間が必要
- 地域の信用を維持できる一方、経営負担は続く
第三者承継を検討する場合
- 買い手の資本力・人材・営業網を活用できる
- 従業員雇用や取引先対応を条件化しやすい
- 代表者の引退時期や関与期間を設計できる
CONTACT
売り手向け相談へ売却を決める前の相談で大丈夫です。
社名非公開で、候補先像・概算価値・進め方を整理します。